1級造園施工管理技士 の 10門
第1問
植物の虫害に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
チャドクガの幼虫は、年2回発生し、若齢幼虫は葉を集団で食害し、成長すると分散して食害する。サザンカ、ツバキなどに被害を与える。
ゴマダラカミキリの幼虫は、初め樹皮下の形成層を食害し、成長すると地際の材部から根部を食害する。ポプラ、ヤナギなどに被害を与える。
チャバネアオカメムシの幼虫は、針状の口を刺して樹木の種子、球果などから吸汁加害する。スギ、ヒノキなどに被害を与える。
ヒメコガネの幼虫は、日中は土の中にいて夜間に葉や花を食害する。バラ、キクなどに被害を与える。
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第2問
遊具に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
サンドピット型砂場を設置する際、砂の深さを40 cmとし、砂場柵を砂場の縁から60 cm離した位置に設けた。
児童用のジャングルジムを設置する際、握り棒の太さをφ15 mmとし、設置面まで直接落下し得る高さを3.5 m とした。
幼児用のすべり台を設置する際、出発部(踊り場)について、滑降部より10 cm広い幅で、奥行き35 cm の平らな部分を設けた。
ネットクライマーを設置する際、ネットの網目で構成された開口部について、子供の頭部及び胴体の挟み込みが発生しないように、φ230 mm の検査器具が通り抜けられる大きさとした。
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第3問
公園内の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
地中配線ケーブルを建物外壁に沿って立上げる際、地表上2.5mの高さまで保護管に収め、保護管の端部には雨水の浸入防止用カバーを取り付けた。
地中電線路を車両その他の重量物の圧力を受けない場所で直接埋設する際、土冠を50cmとした。
地中において低圧電線と弱電流電線を交差させる際、40cm離して布設した。
使用電圧200Vの高圧水銀灯の安定器を照明器具と別置きで設置する際、安定器外箱にD種接地工事を施した。
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第4問
建設副産物の適正処理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬と処分について、一括して産業廃棄物処分業者等と契約しなければならない。
元請業者は、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、運搬、処分受託者から返送された写しを5年間保存しなければならない。
建設発生木材については、工事現場から最も近い再資源化施設までの距離が50kmを超える場合、再資源化に代えて縮減(焼却)することができる。
元請業者は、CCA処理木材について、分離・分別が困難な場合は、CCAが注入されている可能性がある部分を含めてこれをすべてCCA処理木材として適正な焼却又は管理型処分場で埋立処分することが必要である。
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第5問
「労働安全衛生法」上、作業主任者を選任することを必要としない作業はどれか。
高さ5m の金属製の部材により構成される塔の解体
軒の高さが4m の木造建築物の構造部材の組立て
高さ3m の型枠支保工の組立て
掘削面の高さが2m の地山の掘削
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第6問
造園樹木に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
レンギョウは、落葉広葉樹であり、黄色い花をつける。
ホソバタイサンボクは、常緑広葉樹であり、白い花をつける。
ヤマボウシは、常緑広葉樹であり、黄色い花をつける。
エゴノキは、落葉広葉樹であり、白い花をつける。
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第7問
建設工事における技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
地方公共団体が発注した造園工事を直接請け負った特定建設業者が、3,500万円の下請契約を締結して当該工事を施工する場合は、専任の監理技術者を置かなければならない。
国が発注した造園工事において、一次下請負人として請負金額3,000万円の工事を施工する特定建設業者は、専任の監理技術者を置かなければならない。
地方公共団体が発注した造園工事において、一次下請負人として請負金額2,000万円の工事を施工する一般建設業者は、主任技術者を置かなければならない。
国が発注した造園工事において、二次下請負人として請負金額400万円の工事を施工する一般建設業者は、主任技術者を置かなければならない。
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第8問
ほぐし土量1,300 m3を次に示す条件で運搬するために必要な最小日数として、正しいものはどれか。
ただし、人員、機械等は現場に用意されており、準備及び跡片付け等の時間は考慮しないものとする。
〔条件〕
・ダンプトラックの台数:2台
・ダンプトラックの積載量(ほぐし土量):6m3
・ダンプトラックのサイクルタイム:30分
・ダンプトラックの作業効率:0.9
・ダンプトラックの1日平均作業時間:7時間
・土量換算係数:1.0
7日
8日
9日
10日
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第9問
運動施設の整備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
野球場の内野の勾配について、各ベースライン(塁線)及びホームプレート(本塁)を同一レベルとし、ピッチャープレートより各ベースラインに向かってゆるやかな傾斜をつけた。
サッカー場の天然芝フィールドの勾配について、一方のタッチラインから他方のタッチラインに向かって1.2% の傾斜をつけた。
野球場の内野のクレイ系舗装について、表層には黒土と川砂を混合したものを、中層には火山砂利を用いた。
サッカー場のフィールドの人工芝について、天然芝の感触に近づけるためパイルの空隙に充填材を入れたロングパイル型表層材を用いた。
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第10問
造園工事の高所作業における墜落防止措置について、次の【イ】、【ロ】の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、「労働安全衛生規則」上、正しいものはどれか。
【イ】高さ3m の単管足場の作業床に、【 A 】及び【 B 】を設けた。
【ロ】高さ4m のわく組足場の作業床に、交さ筋かい及び【 C 】を設けた。
【A】高さ90cmの手すり ――【B】高さ35cmのさん ――【C】高さ25cmの幅木
【A】高さ80cmの手すり ――【B】高さ45cmのさん ――【C】高さ30cmの幅木
【A】高さ90cmの手すり ――【B】高さ20cmの幅木 ――【C】高さ45cmのさん
【A】高さ80cmの手すり ――【B】高さ30cmの幅木 ――【C】高さ35cmのさん