1級造園施工管理技士 の 10門
第1問
植物の肥料の成分に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
リンは、エネルギー代謝や光合成に重要な働きをし、欠乏すると生育不良で葉色が濃くなり、花芽分化や開花・結実が悪くなる。
カルシウムは、細胞壁や原形質などの膜構造の維持に重要な働きをし、欠乏すると若葉が巻き上がり、根の生長が止まる。
カリは、酵素の活性化や細胞の生理作用の調整・制御に関与し、欠乏するとマグネシウム等の吸収を妨げ、生育が阻害される。
窒素は、タンパク質や葉緑素、核酸などの構成成分であり、欠乏すると草丈、分げつは抑えられ、植物は小型になる。
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第2問
運動施設に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
テニスコートの芝張りスタンドの勾配を、座ることに配慮して1:6とした。
硬式野球場のバックストップ(バックネット)の位置を、本塁から20 m の距離をとった位置とした。
サッカー場のフィールドの排水勾配を、中心から周辺に向かって0.5%とした。
第1種公認陸上競技場のトラックの1周の距離の誤差を、プラスマイナス1/1,000以内とした。
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第3問
茶室に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
杉、檜、さわらなどを薄く削った木片により屋根を葺いたものをこけら葺という。
台目切の場合に、点前座と客座との間の炉隅に立てる柱を中柱という。
亭主側の出入口であり、亭主が点前をする際の出入口を給仕口という。
外露地に設けられ、客が連客を待ったり、席入りの準備をするための建物を寄付きという。
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第4問
造園樹木の開花期に関し、早春から秋にかけて開花する順に並べた樹木の組合せとして、最も適当なものはどれか。
クチナシ → ジンチョウゲ → ウツギ
ヤブツバキ → サトザクラ → キョウチクトウ
ネムノキ → ハナミズキ → ドウダンツツジ
キンシバイ → レンギョウ → ヤマブキ
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第5問
工程、原価、品質の一般的な関係を表した下図の「X軸」、「Y軸」、「Z軸」を示す語句の組合せとして、適当なものはどれか。
ただし、矢印の方向は、
原価については、高い
工程については、はやい
品質については、良い を表している。
【X軸】工程 ――【Y軸】品質 ――【Z軸】原価
【X軸】品質 ――【Y軸】工程 ――【Z軸】原価
【X軸】工程 ――【Y軸】原価 ――【Z軸】品質
【X軸】品質 ――【Y軸】原価 ――【Z軸】工程
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第6問
盛土に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
盛土の施工に際し、圧縮性が小さく吸水による膨潤性が低い盛土材料を用いた。
盛土の施工に際し、含水比が高くトラフィカビリティーの確保が困難なため、振動コンパクタを用いて締固めを行った。
盛土の施工に際し、毎日の作業の終わりに表面水がよく排水できるように勾配をつけ敷き均し、締固めを入念に行い降雨に備えた。
盛土の施工に際し、完成後の沈下を見込んで余盛りを行った。
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第7問
当年枝に花芽分化し、年内に開花する花木の組合せとして、適当なものはどれか。
キンモクセイ、サザンカ
サルスベリ、シャリンバイ
サツキ、ムクゲ
アベリア、ウメ
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第8問
「建築基準法」に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
?「【A】は、建築物を建築しようとする場合において、建築主事等の確認を受け、確認済証の交付を受けなければならない。また、確認を受けた工事について、【B】は工事現場の見やすい場所に建築主等の氏名又は名称及び建築主事等の確認があった旨の表示をするとともに、【C】を工事現場に備えておかなければならない。」
【A】工事の施工者 ――【B】建築主 ――【C】工事の設計図書
【A】工事の施工者 ――【B】工事の施工者 ――【C】安全計画書
【A】建築主 ――【B】建築主 ――【C】安全計画書
【A】建築主 ――【B】工事の施工者 ――【C】工事の設計図書
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第9問
曲線式工程表に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「曲線式工程表(出来高累計曲線)は、一般に縦軸に【A】 、横軸に【B】をとる。本工程表では、予定工程曲線と実施工程曲線を比較し、【C】が判る。」
【A】工期(日数など) ――【B】出来高累計 ――【C】作業に必要な日数
【A】工期(日数など) ――【B】出来高累計 ――【C】作業の進行度合
【A】出来高累計 ――【B】工期(日数など) ――【C】作業に必要な日数
【A】出来高累計 ――【B】工期(日数など) ――【C】作業の進行度合
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第10問
造園工事における高所作業に関する記述のうち、「労働安全衛生規則」上、適当でないものはどれか。
高さ2m の鋼管規格に適合する鋼管を用いた単管足場の作業床において、建地の間隔を、けた行方向で1.85 m、はり間方向で1.5 m とした。
高さ2mのわく組足場の作業床において、労働者の墜落を防止する措置として、交さ筋かい及び高さ10 cm の幅木を設置した。
高さ2mの作業場所における架設通路において、労働者の墜落の危険のある箇所に、高さ90 cm の手すり及び高さ40 cm の中さんを設けた。
高さ2mの作業場所において、勾配35度の階段の架設通路を設け、通路表面に滑止めを設置した。