1級造園施工管理技士 の 10門
第1問
滝石組の一般的な施工において、最初に据え付ける役石として、適当なものはどれか。
水受石
水落石
水分石
水切石
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第2問
次の【イ】~【ニ】のうち、環境保全計画に関する記述として、適当なものの個数はどれか。
【イ】国立公園や保安林だけでなく都市周辺等においても、工事現場内外の樹林の伐採や損傷、表土の踏み荒らしができるだけ少なくなるように仮設、搬路計画を立てる。
【ロ】騒音・振動対策には、大きく分けて、発生源での対策、伝播経路での対策、受音点、受振点での対策の3つがあるが、対策の基本は伝播経路での対策である。
【ハ】水質汚濁については、水質汚濁防止法による排出水の規制が行われており、さらに都道府県の条例により、基準値が上乗せされて規制されているものもある。
【ニ】資材等の運搬のための工事用車両による交通渋滞や事故防止のため、必要に応じ、往路、復路を別経路にするなどの対策を検討する。
1個
2個
3個
4個
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第3問
工程計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
(運転時間率)=(1日当たり運転時間)÷(1日当たり運転員の拘束時間)
(作業可能日数)=(暦日の日数)-(定休日+天候等による作業不能日数)
(所要作業日数)=(工事量)÷(1日平均施工量)
(建設機械の1日平均作業時間)=(運転員拘束時間)-(日常整備時間及び修理時間)
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第4問
樹木の病害に関する次の記述の(A)、(B)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
?「( A ) はカビが原因で起こる病気であり、発症した樹木では( B )」
モザイク病 ―― 葉や花弁に色の濃淡のモザイク症状や、壊疽斑が現れ、さらに、葉身のよじれや奇形葉等が生じる。
炭疽病 ―― 葉や幼茎枝に黒褐色、褐色等の円形、不整形の病斑を生じ、病斑上に小黒点を形成することが多い。
白紋羽病 ―― 葉の表面や裏面が白色で粉状の菌子で覆われ、また、病原菌の種類や樹種により、褐色や紫褐色を呈するものがある。
こぶ病 ―― 枝の一部が膨らんでこぶ状となり、その先から不定枝が多数ほうき状に放生する。
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第5問
造園樹木の支柱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
歩道の植樹帯に植栽する樹高4.5 m、幹周0.25 mのイチョウに二脚鳥居型(添え木無)支柱を用いた。
公園の入口広場の植桝に植栽する樹高7.0 m、幹周0.50 m のメタセコイヤに二脚鳥居組合せ型支柱を用いた。
公園の芝生広場に植栽する樹高7.0 m、幹周0.60 mのケヤキに丸太3本の八ッ掛支柱を用いた。
公園の外周に沿って列植する樹高3.5 m、枝張0.7 mのカイズカイブキに竹布掛支柱を用いた。
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第6問
建設機械に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
タイヤローラは、路床や路盤の転圧などに使用される建設機械であり、静的荷重に加えタイヤの接地圧(空気圧)と組み合わせることにより締固め力を変化させることができる。
モータグレーダは、前後の車軸間に装着されたバケットを操作して整地を行うことができる建設機械であり、各種の路盤材の敷均しや締固めなどに利用される。
スクレーパは、大規模な土木作業に用いられ、掘削、積込み、長距離運搬、捨土、敷均しを一台で行うことのできる建設機械であり、被けん引式と自走式がある。
ブルドーザは、土砂を押す土工板を取り付けた建設機械であり、土砂の掘削押土、土砂の集積や軟岩の破砕集積、盛土のまき出し整形作業などに使用される。
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第7問
「公共工事標準請負契約約款」に関する次の【イ】~【ハ】の記述の正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
【イ】特許権等の第三者の権利の対象である旨が明示された施工方法を使用することが設計図書に指定されている場合は、受注者は、その使用に関する一切の責任を負わなければならない。
【ロ】監督員の検査を受けて使用すべきものと指定された工事材料について、当該検査に直接要する費用は、発注者が負担する。
【ハ】発注者は、工事目的物の引渡し前でも、受注者の承諾を得て工事目的物の全部又は一部を使用することができる。
【イ】正 ――【ロ】正 ――【ハ】誤
【イ】正 ――【ロ】誤 ――【ハ】正
【イ】誤 ――【ロ】正 ――【ハ】正
【イ】誤 ――【ロ】誤 ――【ハ】正
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第8問
下図に示すネットワーク式工程表で表される工事において、A の工事を1日、C の工事を2日、J の工事を2日短縮すると、全体工期は、何日短縮されるか。
1日
2日
3日
4日
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第9問
下図に示すネットワーク式工程表で表される工事において、ピーク時の作業員数が最小となるような配員計画とした場合のピーク時の作業員数として、正しいものはどれか。
6人
7人
8人
9人
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第10問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する記述のうち、適当なものはどれか。
樹木の寸法規格のうち、樹高は、樹冠の頂端から根鉢の上端までの垂直高であり、植込み作業時に刈込み、剪定等を行った場合には、作業後の樹高を寸法規格表示の寸法とする。
樹木の品質規格は、樹姿と樹勢に大別して定められ、樹勢については、「生育、根、根鉢、葉、樹皮(肌)、枝、病虫害」により表示される。
その他地被類のうち、つる性類の寸法規格は、主につる長が表記され、つるが2本以上ある場合には、その平均の長さを寸法規格表示の寸法とする。
その他地被類の品質規格は、「葉、根、病虫害」により表示され、病虫害の規格は、「病害(病斑)がなく、害虫がいないこと」である。