1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
「建設業法」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
元請負人が下請負人に追加工事を行わせる場合は、いかなる場合であっても、書面により変更の請負契約を締結した後でなければ、追加工事を着工させてはならない。
元請負人が特定建設業者で、下請契約の請負代金の額が政令で定める金額以上になる場合、一次下請負人が他の建設業を営む者に再下請させたときは、再下請負人の名称、その建設工事の内容及び工期等を元請負人に通知しなければならない。
建設工事の全部又は一部を完成する目的で元請負人が下請負人と締結する下請契約は、建設工事の下請契約であり、元請負人が行う建設工事の完成と直接関係のない建設資材の製造委託契約は、下請契約には該当しない。
元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法など元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ、下請負人の意見をきかなければならない。
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第2問
次に示す測定結果から求められる統計量(A)、(B)の組合せとして、正しいものはどれか。
統計量(A):Me(メディアン)
統計量(B):Mo(モード)
【A】103 ――【B】103
【A】103 ――【B】104
【A】102 ――【B】103
【A】102 ――【B】104
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第3問
建設機械に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
バックホウは、地盤より低い所を掘削するのに適した機械で、硬い土質をはじめ各土質に適用でき、また、仕上がり面が比較的きれいで、垂直掘りや底ざらいなど正確に掘削することができる。
ロードローラは、主として、盛土表層や路床、路盤などの締固めに使用され、高含水比の粘性土あるいは均一な粒径の砂質土に適している。
レーキドーザは、表土を残して草木、樹根などを処理するのに適しており、レーキの刃の間隔は、樹木の大きさや土質により決まるが、粘性土の場合には特に狭過ぎないものを使用する。
ブルドーザは、締固め能率が悪く施工の確実性も低いため、本来締固め機械として使用することは望ましくないが、通常の締固め機械では使用困難な土質や法面などの締固めに使用される場合がある。
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第4問
公園の遊具に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
頭部又は首が挟まって抜けなくならないよう、複合遊具の上向きのV字型開口部の角度を60°とした。
指先が抜けなくならないよう、高さ1mの位置に設けた穴の直径を2cmとした。
足が挟み込まれないよう、歩行用の平坦な通路の床面の隙間を2cmとした。
頭部及び胴体が挟み込まれないよう、落下防止柵の隙間を8cmとした。
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第5問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
樹木の品質規格のうち樹姿の表示項目は、「樹形(全形)、幹(高木にのみ適用)、枝葉の配分、枝葉の密度、下枝の位置」である。
シバ類の品質規格の表示項目は、「葉、ほふく茎、根、病虫害、雑草等」である。
樹木の品質規格のうち樹勢の表示項目は、「形態、根、根鉢、葉、枝、病虫害」である。
その他地被類の品質規格の表示項目は、「形態、葉、根、病虫害」である。