1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
造園樹木の支柱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
歩道の植樹帯に植栽する樹高4.5 m、幹周0.25 mのイチョウに二脚鳥居型(添え木無)支柱を用いた。
公園の入口広場の植桝に植栽する樹高7.0 m、幹周0.50 m のメタセコイヤに二脚鳥居組合せ型支柱を用いた。
公園の芝生広場に植栽する樹高7.0 m、幹周0.60 mのケヤキに丸太3本の八ッ掛支柱を用いた。
公園の外周に沿って列植する樹高3.5 m、枝張0.7 mのカイズカイブキに竹布掛支柱を用いた。
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第2問
都市公園の遊具整備工事において行った次の【イ】~【ニ】の安全対策について、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針に照らし、適当なものを全て示したものはどれか。
【イ】挟み込みのおそれがあったため、設置面に埋設されない部分の鋼管端部の開口部を塞いだ。【ロ】基礎部分の埋戻しや設置面へのすり付けが困難だったため、露出している基礎部分を衝撃吸収材で覆った。【ハ】大人が補助したり、救助できるようにするため、遊具内部に大人が入れるような構造とした。【ニ】維持、補修に配慮し、点検整備、部品交換が容易な構造とした。
【ハ】、【ニ】
【イ】、【ロ】、【ハ】
【イ】、【ロ】、【ニ】
【イ】、【ロ】、【ハ】、【ニ】
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第3問
植物の肥料の成分に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
リンは、エネルギー代謝や光合成に重要な働きをし、欠乏すると生育不良で葉色が濃くなり、花芽分化や開花・結実が悪くなる。
カルシウムは、細胞壁や原形質などの膜構造の維持に重要な働きをし、欠乏すると若葉が巻き上がり、根の生長が止まる。
カリは、酵素の活性化や細胞の生理作用の調整・制御に関与し、欠乏するとマグネシウム等の吸収を妨げ、生育が阻害される。
窒素は、タンパク質や葉緑素、核酸などの構成成分であり、欠乏すると草丈、分げつは抑えられ、植物は小型になる。
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第4問
造園工事における高所作業に関する記述のうち、「労働安全衛生規則」上、適当でないものはどれか。
高さ2mのわく組足場の作業床において、墜落を防止する措置として、妻面を除く部分には手すりわくを設けた。
高さ5mの架設通路において、墜落の危険のある箇所には高さ75cmの手すり及び高さ40cmの中さんを設けた。
高さ5mの足場の作業床において、物体の落下を防止する措置として、メッシュシートを設けた。
高さ2mの作業場所において、本足場を設け、幅20cmの床材2枚をすき間が3cm以下となるように並行に設置して作業床とした。
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第5問
庭園で用いられるコケ類に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
コケ類で一般的に庭園に用いられるものは、オオスギゴケやヒノキゴケなどの蘚類である。
コケ類は一般に湿気を好むが、空気中の湿度を保つことが重要であり、植栽土壌は水はけの良い土が望ましい。
コケ類は肥沃な土壌を好むため、植付け時に元肥を施すことが望ましい。
コケ類は、疎林の樹下など半日陰の生育環境が望ましい。