1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
公園の照明灯の電気設備工事に関する記述のうち、適当なものはどれか。
照明灯の接地極を、湿気の少ない場所を選んで埋設した。
照明灯の接地線を金属製灯柱に沿って施設する際、接地極を灯柱から1.2 m離して埋設した。
照明灯の接地極を、建築物の避雷器の接地極から1.0 m 離して埋設した。
照明灯の接地極を、その上端が地表面下0.5 m の深さとなるように埋設した。
1級造園施工管理技士 の 5門
第2問
造園工事における植栽作業の品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
枝しおりは、枝をまとめて縄で幹に引きつけて結び留めるもので、梢から下方へ、幹に近い枝から外枝へと順にしおっていく。
溝掘り式根回しで環状はく皮を行う場合、はく皮部に新たな樹皮が形成されてつながってしまわないように、形成層及び材部の道管・仮道管の部分まで除去する必要がある。
枝おろし剪定は、大枝を幹の付け根から切り取る作業で、切取りに際しては、樹幹に沿って切断するのではなく、切断後の自然治癒を促進するため、ブランチカラーを傷つけないように切断するとよい。
幹巻テープを使用して行う幹巻きは、一般に、地際から樹高の60 %程度の高さまでの幹及び主枝について、テープ幅の半分重ねの二重巻きで巻いていく。
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
植物の肥料の成分に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
リンは、エネルギー代謝や光合成に重要な働きをし、欠乏すると生育不良で葉色が濃くなり、花芽分化や開花・結実が悪くなる。
カルシウムは、細胞壁や原形質などの膜構造の維持に重要な働きをし、欠乏すると若葉が巻き上がり、根の生長が止まる。
カリは、酵素の活性化や細胞の生理作用の調整・制御に関与し、欠乏するとマグネシウム等の吸収を妨げ、生育が阻害される。
窒素は、タンパク質や葉緑素、核酸などの構成成分であり、欠乏すると草丈、分げつは抑えられ、植物は小型になる。
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第4問
以下の8種類の造園樹木をその花の色で分類した場合、当てはまる樹種の数が最も多い花の色として、適当なものはどれか。
<樹種>キリ、クチナシ、サンシュユ、ザクロ、ネムノキ、ヒュウガミズキ、ホソバタイサンボク、ヤマブキ
白色系
黄色系
赤色系
青紫色系
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第5問
公園内の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
公園の敷地内へ低圧架空引込線を管理用園路を横断して引き込む場合に、電線までの高さを路面上5.0 m とした。
照明灯の接地極を埋設する場合に、なるべく湿気の少ない場所を選んで、上端が地表面下0.5 m の深さになるように埋設した。
地中配線のため硬質ビニル管を布設する場合に、底部に良質土を cm程度敷均し、同質の埋戻し土を1層の仕上り厚が30 cm となるよう均一に締め固めた。
地中において低圧電線と高圧電線を交差させる場合に、20 cm 離して布設した。