1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
植物の虫害に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
アブラムシ類の幼虫・成虫は、植物の花芽・新葉などに群生して汁液を吸収する。また、ウイルス病を媒介する場合がある。
グンバイムシ類の幼虫は、地中に生息して根を食害する。成虫は植物の芽・新葉・花卉を食害する。
ミノガ類の幼虫は、葉や枝で作った巣に生息して、葉を食害する。幼虫は6~8月ごろに巣の中の卵からふ化する。
カイガラムシ類の幼虫・成虫は、植物の枝や幹、新芽や葉などから汁液を吸収し、衰弱・枯死させる。また、すす病を併発させる場合がある。
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第2問
建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、正しいものはどれか。
建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を請け負うことができる。
複数の建設業について許可を受けようとする場合には、営業所に置く専任の技術者は、許可を受けようとする建設業ごとに別々の者でなければならない。
建設業の許可を受ける際、営業所が二以上ある場合は、営業所に置く専任の技術者の資格に応じて、営業所ごとに一般建設業又は特定建設業の許可を受ける必要がある。
二以上の都道府県の区域で工事を行おうとする者は、その建設工事を行おうとする所在地を管轄する各々の都道府県知事の許可を受けなければならない。
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第3問
レディーミクストコンクリート(JISA5308)の品質に関する記述のうち、適当なものはどれか。
スランプ試験におけるスランプは、水平かつ平滑な平板の上でコンクリートをスランプコーンに詰め、表面を上端に合わせて均した後、直ちにスランプコーンを静かに鉛直に引き上げたときのコンクリートの中央部の平板からの高さを測定した値を指す。
購入者が指定したスランプが8cmの場合、その許容差は、±1.5cmとされている。
スランプが規定の許容範囲を外れた場合には、新しく試料を採取して2回に限り再試験を行うことができる。
強度、スランプ及び空気量は、荷卸し地点で、指定された値が定められた許容差を満足しなければならない。
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第4問
建設機械に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
バックホウは、地盤より低い所を掘削するのに適した機械で、硬い土質をはじめ各土質に適用でき、また、仕上がり面が比較的きれいで、垂直掘りや底ざらいなど正確に掘削することができる。
ロードローラは、主として、盛土表層や路床、路盤などの締固めに使用され、高含水比の粘性土あるいは均一な粒径の砂質土に適している。
レーキドーザは、表土を残して草木、樹根などを処理するのに適しており、レーキの刃の間隔は、樹木の大きさや土質により決まるが、粘性土の場合には特に狭過ぎないものを使用する。
ブルドーザは、締固め能率が悪く施工の確実性も低いため、本来締固め機械として使用することは望ましくないが、通常の締固め機械では使用困難な土質や法面などの締固めに使用される場合がある。
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第5問
石材(JIS A 5003)に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句及び数値の組合せとして、適当なものはどれか。
間知石は、面が原則としてほぼ方形に近いもので、控えは四方落としとし、面に直角に測った控えの長さが面の【A】の【B】倍以上であること。
板石は、厚さが【C】cm未満で、かつ幅が厚さの3倍以上であること。
【A】最小辺 ――【B】1.5 ――【C】15
【A】最小辺 ――【B】1.2 ――【C】12
【A】最大辺 ――【B】1.5 ――【C】12
【A】最大辺 ――【B】1.2 ――【C】15