1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
都市公園において行われる行為のうち、「建築基準法」に基づく建築確認を必要としないものはどれか。
原動機を使用するメリーゴーラウンドの設置
高さ5 m の記念塔の設置
高架のコースターの設置
公園工事の施工のための仮設の事務所の設置
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第2問
日本庭園の役木に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
見付きの木は、門や園路の前方で目立つ場所に配植する樹木で、一般に大木で姿のよいケヤキ、イチョウ、カヤ、モッコクなどが用いられる。
根締めの木は、大木や庭石の根元に添えて樹木や庭石の安定感を図るように植える樹木で、一般に小灌木などが用いられる。
灯籠控えの木は、枝葉が石灯籠の火口にかかるように植える樹木で、カエデなどの枝葉がしなやかな落葉樹が主に用いられる。
鉢請の木は、縁先手水鉢やつくばいの手水鉢の水面から35 ~40 cm上方に枝葉をのぞかせるように植える樹木で、ナンテン、ウメ、ニシキギなどが用いられる。
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第3問
公園内の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
使用電圧200 Vの照明灯を設置する際、その柱が金属製であったため、D種接地工事を施した。
低圧架空引込線を公園の敷地内へ引き込む際、車両が通行する園路を横断する箇所では、路面上から電線までの高さを6.0 m とした。
照明灯の接地極を埋設する際、建築物の避雷器の接地極及びその裸導線の地中部分から3.0 m 離して布設した。
地中において低圧電線が電話線(弱電流電線)と接近して施設される際、10cm離して布設した。
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第4問
我が国の公園制度に関する次の記述の、【 】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「我が国の公園制度は、明治6年の公園開設に関する太政官布達をもってその始まりとされており、その時に創設されたのは、在来の勝区旧跡を利用したものが多く、【 A 】はその一つである。その後、大正12年の関東大震災後の震災復興事業として、東京では【 B 】の整備が行われた。」
【A】東京の上野恩賜公園 ――【B】隅田公園
【A】東京の上野恩賜公園 ――【B】日比谷公園
【A】横浜の山下公園 ――【B】日比谷公園
【A】横浜の山下公園 ――【B】隅田公園
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第5問
芝生の造成及び管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ブラウンパッチは、ベントグラス類の芝生で高温多湿時に発生する病害で、土壌伝染する。
整地に伴う基肥は、張芝の場合には必ずしも必要ではないが、植芝の場合は、その後の生育を促進し、早く、密な芝地とするために基肥を行う必要がある。
芝草は、一般に、弱酸性から中性の土壌でよく生育し、それ以下になると肥料の効きが悪くなるので、土壌が強酸性の場合は、ピートモス等を用いて土壌改良を行う。
カリは、芝草の発根や耐暑性、耐病性などの環境抵抗性を高める効果があり、その要求量は窒素に次いで高い。