1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
日本庭園における滝及び流れの役石に関する記述のうち、適当なものはどれか。
底石は、滝つぼに配して落水による音やしぶきを出す滝の役石である。
水落石は、両岸に据えて流れ幅を狭め瀬を作る流れの役石である。
木の葉返し石は、滝の上流で一時水流を受けて水量を調整する滝の役石である。
水越石は、水がその表面を薄く乗り越えて流れるように設ける流れの役石である。
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第2問
B.M.(標高15.00 m)と測点間の水準測量を行った結果、下表に示す数値を得た。測点NO.2 の地盤高として、正しいものはどれか。ただし、誤差はないものとする。
14.57 m
14.60 m
15.40 m
15.43 m
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
施工計画を作成する場合、次の(イ)~(ニ)について検討の手順として、適当なものはどれか。
【イ】工程計画などに基づき、労務、機械、材料などの調達・使用計画、輸送計画を立てる。
【ロ】機械の選定、作業員の配置、1日の作業量の決定、各工事の作業順序など、工事の詳細作業計画を立てる。
【ハ】主要な工種の施工の順序及び施工方法の大綱について技術的検討と経済性の比較を行う。
【ニ】図面、仕様書などの契約内容の検討を行うとともに、現場諸条件を十分に理解するために事前調査を行う。
【ニ】 → 【ハ】 → 【イ】 → 【ロ】
【ニ】 → 【ハ】 → 【ロ】 → 【イ】
【ハ】 → 【ニ】 → 【イ】 → 【ロ】
【ハ】 → 【ニ】 → 【ロ】 → 【イ】
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第4問
給水工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
給水管の漏水によるサンドブラスト現象などによって他の埋設管に損傷を与えないよう、給水管を他の埋設管より50 cm 離して埋設した。
配水管から給水管を取り出す場合に、配水管の直管部にサドル付分水栓を取り付けた。
管理用園路に布設する口径100 mm の給水管に、管の誤認を避けるため明示テープを取り付けた。
井戸水の水質検査を行った上で、給水管に井水管を直結して切替え使用できるようにした。
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第5問
コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
コンクリートのワーカビリティーは、骨材の粒度・粒形、コンクリートの配合や温度、練混ぜ方法などによって変化する。
骨材のうち、細骨材は、10mm網ふるいを全部通り、5mm網ふるいを質量で85%以上通る骨材をいう。
コンクリートの曲げ強度は圧縮強度に比べて小さく、その値は圧縮強度の1/5~1/8程度である。
一般に、同じ水セメント比のコンクリートであれば、粗骨材に川砂利を用いた場合には砕石を用いた場合よりもコンシステンシーは増大する。