1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
芝生に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ビロードシバは、暖地型芝草で小型で密に生育するため、小庭園などに使われるほか、鉢植えにして観賞に用いられる。
改良バーミューダグラス(ティフトン)は、暖地型芝草で踏圧に強く生長や回復が早いため、運動場や校庭などに用いられる。
ケンタッキーブルーグラスは、寒地型芝草で耐寒性があり踏圧に強く回復も早いため、冷涼地のゴルフ場のフェアウェイや運動場などに用いられる。
クリーピングベントグラスは、寒地型芝草で広葉で粗剛であり暖地や不良地でも生育するため、法面の土壌浸食防止などに用いられる。
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第2問
花壇に用いられる植物に関する組合せとして、適当なものはどれか。
宿根草 ―― ギボウシ、ケイトウ、クロッカス
球根類 ―― ヒヤシンス、ハナショウブ、ストック
春播き一年草 ―― サルビア、マリーゴールド、ニチニチソウ
秋播き一年草 ―― パンジー、スズラン、マツバボタン
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第3問
土壌に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
pHは、土壌の化学性を特徴づける基本的な項目で、水素イオン濃度が高いほどpHは高くなり、一般に、植物の生育に適しているpHは、8.0 ~9.0 である。
土性は、土壌粒子中の粘土、シルト、砂礫の重量組成割合により区分するが、一般に、埴土は、壌土に比べ植物の生育に適している。
土壌水のうち、植物が吸収可能な有効水は、土壌中の毛管孔隙を上下している毛管水と、土壌粒子表面に吸着している吸湿水である。
土壌の透水性は、長谷川式簡易現場透水試験器で測定でき、一定時間後における水位の低下が安定したときの最終減水能が100 mm/hrより大きければ植栽基盤として「良好」と判定される。
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第4問
土壌改良材に関する次の【イ】、【ロ】の記述について正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
【イ】真珠岩を焼成・膨張させてつくられる真珠岩パーライトは、主に土壌の透水性を改善する効果がある。
【ロ】ミズゴケ等を主体とする高位泥炭であるピートモスは、土壌の保水性を改善する効果がある。
【イ】正 ――【ロ】正
【イ】正 ――【ロ】誤
【イ】誤 ――【ロ】正
【イ】誤 ――【ロ】誤
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第5問
下記の数量表に基づき植栽工事を行う場合の樹木の寸法規格の判定として、「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における規格基準に照らし、適当なものはどれか。
トチノキで、樹高が2.8m、幹周が0.13m、枝張について最大幅が0.8m、最小幅が0.5mのもの。
2本立のナツツバキで、樹高がそれぞれ3.1m、2.2m、幹周がそれぞれ0.10m、0.10mのもの。
3本立のイヌシデで、樹高がそれぞれ4.0m、3.6m、2.5m、幹周がそれぞれ0.20m、0.10m、0.10mのもの。
5本立ちのエゴノキで、樹高がそれぞれ3.2m、3.0m、2.8m、2.4m、2.0m、幹周がそれぞれ0.10m、0.05m、0.05m、0.04m、0.04mのもの。