1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
石材(JISA5003)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
「そり」は、石材の表面及び側面における曲がりのことであり、欠点となる。
「穴」は、石材の表面及び側面に現れた穴のことであり、軟石の欠点となる。
「へこみ」は、石材の表面のくぼみのことであり、欠点となる。
「はん点」は、石材の表面に付着した他の材料の色のことであり、化粧用石材の欠点となる。
1級造園施工管理技士 の 5門
第2問
呼び強度を18、スランプを12 cm と指定したレディーミクストコンクリート(普通コンクリート)について、3回の試験を行ったところ、下表に示す測定結果を得た。この場合、レディーミクストコンクリートの規定に照らし、不合格となる試験項目はどれか。
圧縮強度
塩化物含有量
空気量
スランプ
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
建設機械に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
タイヤローラは、路床や路盤の転圧などに使用される建設機械であり、静的荷重に加えタイヤの接地圧(空気圧)と組み合わせることにより締固め力を変化させることができる。
モータグレーダは、前後の車軸間に装着されたバケットを操作して整地を行うことができる建設機械であり、各種の路盤材の敷均しや締固めなどに利用される。
スクレーパは、大規模な土木作業に用いられ、掘削、積込み、長距離運搬、捨土、敷均しを一台で行うことのできる建設機械であり、被けん引式と自走式がある。
ブルドーザは、土砂を押す土工板を取り付けた建設機械であり、土砂の掘削押土、土砂の集積や軟岩の破砕集積、盛土のまき出し整形作業などに使用される。
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第4問
当年枝に花芽分化し、年内に開花する花木の組合せとして、適当なものはどれか。
キンモクセイ、サザンカ
サルスベリ、シャリンバイ
サツキ、ムクゲ
アベリア、ウメ
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第5問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する記述のうち、適当なものはどれか。
「根巻」とは、樹木等の移植に際し、掘り上げられる根系を含んだ土のまとまりをいう。
「根元周」とは、幹の根元部分の周長をいい、ウメなどのように樹木の根元付近から幹が分岐しやすいものなど、幹周の測定が難しい場合に用いられる。
「仕立物」とは、樹木の自然な生育にまかせ、その樹木が本来持っている自然樹形となるよう育成したものをいう。
?「株立(物)」とは、樹木の幹が根元近くから分岐してそう状を呈したものをいい、数本の苗木の根元を寄せ合わせて、根系が十分に一体化した寄せ株育成物は含まない。