1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
建設機械に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
トラクターショベルは、ほぐされた土砂や岩石を積み込むのに適した機械であり、走行装置の形式によって履帯式と車輪式に大別されるが、車輪式は履帯式に比べて機動性に富み、道路を走行して目的地まで自走することができる。
バックホウは、地盤より低い所を掘削するのに適した機械であり、硬い土質をはじめ各土質に適用でき、また、仕上がり面が比較的きれいで、垂直掘りや底ざらいなど正確に掘削することができる。
振動ローラは、転圧輪を強制振動させ動荷重によって締固め作業を行う機械であり、含水比の高い砂質土などの締固めに効果的であるが、礫混じり砂などには効果が少ない。
レーキドーザは、表土を残して草木や樹木の根などを処理するのに適した機械であり、原野を切り開くための抜根作業などに用いられる。
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第2問
芝生の造成及び管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ブラウンパッチは、ベントグラス類の芝生で高温多湿時に発生する病害で、土壌伝染する。
整地に伴う基肥は、張芝の場合には必ずしも必要ではないが、植芝の場合は、その後の生育を促進し、早く、密な芝地とするために基肥を行う必要がある。
芝草は、一般に、弱酸性から中性の土壌でよく生育し、それ以下になると肥料の効きが悪くなるので、土壌が強酸性の場合は、ピートモス等を用いて土壌改良を行う。
カリは、芝草の発根や耐暑性、耐病性などの環境抵抗性を高める効果があり、その要求量は窒素に次いで高い。
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第3問
植栽の機能に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「防風植栽において、防風効果は【A】。また、風が吹き抜けないほどの高い密度で植栽した場合には【B】。また、防音植栽において、植樹帯は、音の伝播経路に対して直角方向に生垣状とし、【C】に近付けた方が減衰効果が大きい。」
【A】風上側には及ばない
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】騒音源
【A】風上側には及ばない
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】受音点
【A】風上側にも及ぶ
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】騒音源
【A】風上側にも及ぶ
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】受音点
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第4問
下記の数量表に基づき植栽工事を行う場合の寸法規格の判定として、「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における規格基準に照らし、適当でないものはどれか。
シラカシで、樹高が2.6 m、枝張が最大幅で0.8 m、最小幅で0.5 m のもの。
2本立のナツツバキで、樹高がそれぞれ3.6 m、2.6 m、幹周がそれぞれ0.18 m、0.13 mのもの。
4本立のエゴノキで、樹高がそれぞれ3.2 m、3.0 m、2.5 m、2.0 m、幹周がそれぞれ0.08 m、0.07 m、0.05 m、0.05 m のもの。
5本立のシモツケで、樹高がそれぞれ0.7 m、0.6 m、0.4 m、0.4 m、0.3 m のもの。
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第5問
建設業を行う事業者が、常時20人の労働者を使用する事業場において、「労働安全衛生法」上、事業場ごとに選任しなければならないものはどれか。
総括安全衛生管理者
安全衛生推進者
安全委員会
衛生委員会