1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
造園工事を行う場合の関係法令に基づく必要な手続に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
工事の施工者は、都市緑地法に基づく特別緑地保全地区内において、樹木を植栽しようとする場合、原則として、都道府県知事の許可を受けなければならない。
工事の施工者は、道路法に規定する道路において、工事用板囲、足場、又は詰所を設け、継続して道路を使用しようとする場合、原則として、道路管理者の許可を受けなければならない。
工事の施工者は、出土品の出土等により貝づか、住居跡、古墳その他遺跡と認められるものを発見した場合、文化財保護法に基づき、原則として、遅滞なく、その旨を文化庁長官に届け出なければならない。
工事の施工者は、指定区域内において、著しい騒音を発生する一定の建設作業を行う場合、騒音規制法に基づき、原則として、あらかじめ市町村長に届け出なければならない。
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第2問
当年枝に花芽分化し、翌年に開花する花木の組合せとして、最も適当なものはどれか。
ハナミズキ、ボタン
キンモクセイ、クチナシ
サザンカ、ムクゲ
サルスベリ、ドウダンツツジ
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第3問
結晶片岩に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「結晶片岩は、成因による分類上は【 A 】であり、一定方向に並んではっきりした【 B 】がみられる岩石で、石材の一つに【 C 】がある。」
【A】火成岩 ――【B】柱状節理 ――【C】秩父青石
【A】火成岩 ――【B】層理 ――【C】鉄平石
【A】変成岩 ――【B】層理 ――【C】秩父青石
【A】変成岩 ――【B】柱状節理 ――【C】鉄平石
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第4問
「労働基準法」に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
使用者は、その雇入れの日から起算して6ヶ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない。
使用者は、労働時間が6時間を超える場合には少なくとも45分、8時間を超える場合には少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも1回の休日を与えるか、又は4週間を通じ4日以上の休日を与えなければならない。
使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100 分の50 以上の手当を支払わなければならない。
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第5問
品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
品質管理の手順としては、管理しようとする品質特性を決め、その特性について品質標準を定め、その品質標準を守るための作業標準を決定する。
管理しようとする品質特性は、最終品質(設計品質)に影響を及ぼすと考えられるもののうち、できるだけ工程の初期に測定できるものが望ましい。
品質管理を進めるには、各データにより工程が安定しているかをヒストグラムにより確かめた後、同じデータが十分ゆとりをもって品質規格を満たしているかどうかを管理図で確認する。
管理図において、管理限界線内に点があっても、その点の並び方にくせ(特別な傾向)があるときは工程に異常が生じている可能性があるため、その原因を究明する必要がある。