1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
コンクリートの施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
寒冷地で施工する場合には、コンクリート温度の低下によりスランプが大きくなるため、所要のワーカビリティが得られる範囲内で、できるだけ単位水量を少なくする。
寒中コンクリートとして施工する場合には、保温養生又は給熱養生を終えた後は、温度ひび割れを抑制するために、コンクリート温度をできるだけ早く外気温と同じになるようにする必要がある。
外気温が高い場合には、コンクリート温度も上昇するため、運搬中のスランプの低下、連行空気量の減少、コールドジョイントの発生等の危険が増す。
暑中コンクリートとして施工する場合には、コンクリートの打込み後、硬化が進んでいない時点で、急激な乾燥によるひび割れが発生したときは、直ちにタンピング等を行い、これを除去する必要がある。
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第2問
造園工事における労働安全衛生管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、適当なものはどれか。
常時20人の労働者が従事する事業場においては、衛生管理者を選任しなければならない。
常時30人の労働者が従事する事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。
常時40人の労働者が従事する元請と下請が混在して作業が行われる建設業の事業場においては、下請事業者は統括安全衛生責任者を選任しなければならない。
常時50人の労働者が従事する事業場においては、総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
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第3問
B.M.(標高15.00 m)と測点間の水準測量を行った結果、下表に示す数値を得た。測点NO.2 の地盤高として、正しいものはどれか。ただし、誤差はないものとする。
14.57 m
14.60 m
15.40 m
15.43 m
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第4問
次の【イ】~【ニ】のうち、環境保全計画に関する記述として、適当なものの個数はどれか。
【イ】国立公園や保安林だけでなく都市周辺等においても、工事現場内外の樹林の伐採や損傷、表土の踏み荒らしができるだけ少なくなるように仮設、搬路計画を立てる。
【ロ】騒音・振動対策には、大きく分けて、発生源での対策、伝播経路での対策、受音点、受振点での対策の3つがあるが、対策の基本は伝播経路での対策である。
【ハ】水質汚濁については、水質汚濁防止法による排出水の規制が行われており、さらに都道府県の条例により、基準値が上乗せされて規制されているものもある。
【ニ】資材等の運搬のための工事用車両による交通渋滞や事故防止のため、必要に応じ、往路、復路を別経路にするなどの対策を検討する。
1個
2個
3個
4個
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第5問
次の【イ】~【ニ】のうち、常時60人の労働者を使用する建設業の事業場において、「労働安全衛生法」上、選任しなければならないものを全て示したものはどれか。
【イ】総括安全衛生管理者
【ロ】安全衛生推進者
【ハ】衛生管理者
【ニ】産業医
【ロ】
【ハ】、【ニ】
【イ】、【ロ】、【ハ】
【イ】、【ハ】、【ニ】