1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
造園樹木の剪定に関する記述のうち、適当なものはどれか。
落葉樹の冬期剪定は、生長が止まっているので樹形の骨格をつくるための剪定は避け、軽い剪定にとどめるのがよい。
枝抜き剪定は、主として込み過ぎた枝の中透かしのために行い、樹形、樹冠のバランスを考慮しつつ、不必要な枝の付け根から切り取る。
生垣の刈込みは、裾を美しい線に保つため、下枝を強く、上枝を弱く刈り込むようにする。また、時には深く切戻しを行って、不定芽の萌芽を促すとよい。
切詰め剪定は、主として樹冠を小さくするために行い、枝の適正な分岐点において長いほうの枝を付け根から切り取る。
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第2問
「建築基準法」に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
?「【A】は、建築物を建築しようとする場合において、建築主事等の確認を受け、確認済証の交付を受けなければならない。また、確認を受けた工事について、【B】は工事現場の見やすい場所に建築主等の氏名又は名称及び建築主事等の確認があった旨の表示をするとともに、【C】を工事現場に備えておかなければならない。」
【A】工事の施工者 ――【B】建築主 ――【C】工事の設計図書
【A】工事の施工者 ――【B】工事の施工者 ――【C】安全計画書
【A】建築主 ――【B】建築主 ――【C】安全計画書
【A】建築主 ――【B】工事の施工者 ――【C】工事の設計図書
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第3問
「都市公園法」に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
都市公園を設置することができるのは、国及び地方公共団体に限られる。
公園管理者以外の者が都市公園に公園施設を設け、又は管理しようとするときは、公園管理者の許可を受けなければならない。
都市公園に公園施設として設けられる運動施設の敷地面積の総計は、当該都市公園の敷地面積の100 分の50 以下でなければならない。
公園管理者以外の者が、展示会や博覧会等の催しのために必要な工作物を設ける場合には、それが仮設のものであれば、公園管理者の許可は不要である。
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第4問
X-R管理図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
X-R管理図は、X管理図とR管理図を対にして、XとR の変化を同時に見ることができる管理図である。
X-R管理図は、厚さ・強度・重量などの連続する値である計量値の管理に用いられる。
R管理図は、個々の測定値と平均値との差を管理して、バラツキの変化を評価するために用いられる。
X管理図は、群分けした測定値の平均値の変化を管理して、各群の平均値の変動を評価するために用いられる。
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第5問
移動式クレーンの作業に関する記述のうち、「労働安全衛生規則」及び「クレーン等安全規則」上、適当でないものはどれか。
吊り上げ荷重が4.9 t の移動式クレーンの運転は、クレーン等安全規則第67条に規定する安全のための特別の教育を受けた者に行わせることができる。
地盤が軟弱な場所では、移動式クレーンの転倒を防止するため、必要な広さ及び強度を有する鉄板を敷設し、転倒防止のための措置等必要な措置を講じない限り作業を行ってはならない。
移動式クレーンにより吊り上げられたハッカーを用いて玉掛けをした荷の下は、合図者を置いた場合でも、通行してはならない。
移動式クレーンの定格荷重とは、負荷させることができる最大の荷重から、フック、バケット等の吊り具の重量に相当する荷重を控除した荷重をいう。