1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
移動式クレーンの作業に関する記述のうち、「労働安全衛生規則」及び「クレーン等安全規則」上、適当でないものはどれか。
吊り上げ荷重が4.9 t の移動式クレーンの運転は、クレーン等安全規則第67条に規定する安全のための特別の教育を受けた者に行わせることができる。
地盤が軟弱な場所では、移動式クレーンの転倒を防止するため、必要な広さ及び強度を有する鉄板を敷設し、転倒防止のための措置等必要な措置を講じない限り作業を行ってはならない。
移動式クレーンにより吊り上げられたハッカーを用いて玉掛けをした荷の下は、合図者を置いた場合でも、通行してはならない。
移動式クレーンの定格荷重とは、負荷させることができる最大の荷重から、フック、バケット等の吊り具の重量に相当する荷重を控除した荷重をいう。
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第2問
建設業を行う事業者が、常時20人の労働者を使用する事業場において、「労働安全衛生法」上、事業場ごとに選任しなければならないものはどれか。
総括安全衛生管理者
安全衛生推進者
安全委員会
衛生委員会
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第3問
造園工事の高所作業における墜落防止措置について、次の【イ】、【ロ】の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、「労働安全衛生規則」上、正しいものはどれか。
【イ】高さ3m の単管足場の作業床に、【 A 】及び【 B 】を設けた。
【ロ】高さ4m のわく組足場の作業床に、交さ筋かい及び【 C 】を設けた。
【A】高さ90cmの手すり ――【B】高さ35cmのさん ――【C】高さ25cmの幅木
【A】高さ80cmの手すり ――【B】高さ45cmのさん ――【C】高さ30cmの幅木
【A】高さ90cmの手すり ――【B】高さ20cmの幅木 ――【C】高さ45cmのさん
【A】高さ80cmの手すり ――【B】高さ30cmの幅木 ――【C】高さ35cmのさん
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第4問
B.M.(標高15.00 m)と測点間の水準測量を行った結果、下表に示す数値を得た。測点NO.2 の地盤高として、正しいものはどれか。ただし、誤差はないものとする。
14.57 m
14.60 m
15.40 m
15.43 m
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第5問
土工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
地山が土砂の場合の法面施工に当たっては、丁張にしたがって仕上げ面から余裕をもたせて本体を掘削し、その後人力やバックホウ等で仕上げる方法が用いられる。
切土法面の勾配は、一般に、地山が粘性土で切土高が10m以下の場合、標準値の1:0.8~1:1.2を参考として、切土部の調査及び用地条件等を総合的に判断して決定する。
軟弱で崩壊しやすく、浸食防止のため早期緑化の必要がある比較的緩勾配の切土法面の植生工による保護には、一般に植生筋工が適している。
切土の施工に当たり小段を設ける場合、排水設備を設置せず、維持管理上の問題の少ない小規模な法面のときは、法の下側に向かって5~10%程度の横断勾配をつけるのが一般的である。