1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における「品質規格」と「寸法規格」に関する次の記述の(A)~(C)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「樹木の品質規格は、(A)と(B)に大別して定めるものとし、(A)の表示項目には「樹皮(肌)」が含まれ、(B)の表示項目には「枝葉の配分」が含まれる。寸法規格で定める寸法値は、(C)を示している。」
【A】樹勢 ――【B】樹姿 ――【C】平均値
【A】樹勢 ――【B】樹姿 ――【C】最低値
【A】樹姿 ――【B】樹勢 ――【C】平均値
【A】樹姿 ――【B】樹勢 ――【C】最低値
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第2問
芝生の造成及び管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ブラウンパッチは、ベントグラス類の芝生で高温多湿時に発生する病害で、土壌伝染する。
整地に伴う基肥は、張芝の場合には必ずしも必要ではないが、植芝の場合は、その後の生育を促進し、早く、密な芝地とするために基肥を行う必要がある。
芝草は、一般に、弱酸性から中性の土壌でよく生育し、それ以下になると肥料の効きが悪くなるので、土壌が強酸性の場合は、ピートモス等を用いて土壌改良を行う。
カリは、芝草の発根や耐暑性、耐病性などの環境抵抗性を高める効果があり、その要求量は窒素に次いで高い。
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第3問
造園樹木の剪定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
一般に広葉樹に強剪定を行うと不定芽が発生する。生垣等の刈込みでは、長年同じところばかり刈らずに、時には深く切戻しを行って、不定芽の萌芽を促すとよい。
夏期の剪定は、台風による風害の防止や渇水期に枝葉からの水分蒸散量の抑制に効果がある。ただし、新生枝の生長が旺盛でない場合には、行わない方がよい。
切返し剪定は、枝の適正な分岐点において、長い方の枝を付け根より切り取る作業である。樹冠を小さくする場合などに行う。
切詰め剪定は、枝を定芽の位置で切り取る作業である。一般に内芽を残し、芽の直上で枝に対して直角に剪定するとよい。
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第4問
西洋庭園に関する「様式」、「技法」、「主な庭園」の組合せとして、適当でないものはどれか。
【様式】イギリス風景式庭園
【技法】ハハア
【主な庭園】ストウ園
【様式】フランス平面幾何学式庭園
【技法】カナール
【主な庭園】エステ荘
【様式】スペイン-サラセン式庭園
【技法】パティオ
【主な庭園】アランブラ宮苑
【様式】イタリア露壇式庭園
【技法】カスケード
【主な庭園】ボボリ園
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第5問
植栽の機能に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「防風植栽において、防風効果は【A】。また、風が吹き抜けないほどの高い密度で植栽した場合には【B】。また、防音植栽において、植樹帯は、音の伝播経路に対して直角方向に生垣状とし、【C】に近付けた方が減衰効果が大きい。」
【A】風上側には及ばない
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】騒音源
【A】風上側には及ばない
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】受音点
【A】風上側にも及ぶ
【B】風下側の林縁部の防風効果が小さくなる
【C】騒音源
【A】風上側にも及ぶ
【B】防風効果の及ぶ範囲が最も広くなる
【C】受音点