1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
曲線式工程表に関する次の記述の正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
【イ】一般に、毎日の出来高は、工事の初期から中期に向かって増加し、中期から終期に向かって減少するため、出来高累計曲線は変曲点を持つS型の曲線となる。
【ロ】実施工程曲線が終期にきても上方が凹形となることがあるが、これは工程の最後の方で突貫工事を続けたことを意味する。
【ハ】出来高累計曲線は、作業の進行度合いが判ることから、適切に工程管理ができ、必要な日数や工期に影響する作業が明確になる。
【イ】正 ――【ロ】正 ――【ハ】誤
【イ】正 ――【ロ】誤 ――【ハ】誤
【イ】誤 ――【ロ】誤 ――【ハ】正
【イ】誤 ――【ロ】正 ――【ハ】正
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第2問
当年枝に花芽分化し、年内に開花する花木の組合せとして、適当なものはどれか。
キンモクセイ、サザンカ
サルスベリ、シャリンバイ
サツキ、ムクゲ
アベリア、ウメ
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第3問
飛石と延段の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
飛石を打つには、配石の中心線を決定したら、始点となる踏込みの石、次に終点となる踏止石、次に分岐点となる踏分石を置く。その後に間の石を、その中心線に石の中心を合わせながら、置いていく。
飛石の間隔は石の形状、大きさにより定まるが、一般に10cm程度を目安とし、合端は曲がりや凹凸を合わせ、石と石がよくなじむように置いていく。
延段の石を敷くには、まず隅に当たる部分に角のきいたやや大きめの石を選んでしっかりと決め、この角石になじませるよう縁に当たる部分に石を添え、次第に中央に向けて敷き詰めていく。
延段の天端の高さは、延段の幅ともかかわるものであり、幅の狭い場合は3~5cm程度、幅の広いものでも10cmどまりとするのが一般的である。
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第4問
「労働基準法」に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
臨時に支払われる賃金、賞与その他これに準ずるものを除き、賃金は毎月1回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない。
使用者は、原則として、労働者に、休憩時間を除き、1週間については40時間を超えて、1週間の各日については 8時間を超えて、労働させてはならない。
使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、少なくとも10日前にその予告をしなければならない。
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第5問
「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
発注者は、工事目的物の引き渡しの際に瑕疵があることを知ったときは、その旨を直ちに受注者に通知しなければ、当該瑕疵の修補又は損害賠償の請求をすることはできない。ただし、受注者がその瑕疵があることを知っていたときは、この限りではない。
工事材料の品質については、設計図書に定めるところによる。設計図書にその品質が明示されていない場合にあっては、中等の品質を有するものを使用する。
発注者は、工事用地その他設計図書において定められた工事の施工上必要な用地を受注者が工事の施工上必要とする日までに確保しなければならない。
監督員は、工事の施工部分が設計図書に適合しないと認められる相当の理由がある場合、施工部分を最小限度破壊して検査することができるが、検査及び復旧に直接要する費用は発注者の負担とする。