1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
屋上緑化の一般的な施工に関する次の記述の正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
【イ】 樹木の転倒防止のために支柱を設置する場合、支柱を打ち込むための土壌厚が確保できなければ、地下支柱を用いて地中で根鉢を固定する。
【ロ】地中に上水を使用する灌水装置を施工する場合、上水道から着脱可能なものとし、灌水時以外は取り外しておき、さらに、逆止弁等を取り付けるなど、逆流を防止する措置を取らなければならない。
【イ】正 ――【ロ】正
【イ】正 ――【ロ】誤
【イ】誤 ――【ロ】正
【イ】誤 ――【ロ】誤
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第2問
日本庭園における滝と流れの役石に関する次の記述の(A)~(C)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「(A)は、滝の役石で、水落石の両側に据える。また、水落石は、枯れ滝では(B)ともいい、水の落ちるのをかたどる。(C)は、流れの役石で、水面を隠れて水を盛り上げ瀬落としなどをつくる。」
【A】脇石 ――【B】鏡石 ――【C】水越石
【A】横石 ――【B】清浄石 ――【C】水越石
【A】脇石 ――【B】鏡石 ――【C】底石
【A】横石 ――【B】清浄石 ――【C】底石
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第3問
「工種」と「品質特性」及びその「試験方法」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
路盤工の材料における最大乾燥密度・最適含水比を調べるために、突固めによる土の締固め試験を行った。
路盤工の施工における支持力を調べるために、平板載荷試験を行った。
アスファルト舗装工の材料における粒度を調べるために、ふるい分け試験を行った。
アスファルト舗装工の材料における針入度を調べるために、マーシャル安定度試験を行った。
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第4問
造園樹木の移植に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
振るい堀りは、鉢を少し大きめに取り、掘り上げてから根巻きせずに、そのまま運んで植え付ける方法であり、主に移植適期の常緑樹に対して行われる。
根鉢の形は根系の状態によって異なり、一般に皿鉢は浅いところに根が広がった樹木に、貝尻は地中深くまで根が分布する樹木に用いられる。
水極めは、樹木の埋戻し方法の1つで、土を埋め戻しながら十分に水を注いで泥状にし、鉢の周りに土がよく密着するように棒で泥をよく突き、これを繰り返しながら、地表面まで土を埋め戻していく。
水極め、土極め、いずれの方法で埋戻しを行った場合でも、鉢の外周に沿って浅い溝を掘るか、あるいは木の根元を平らにし鉢の外周に土を盛り上げて水鉢を切り、雨水や灌水を集め浸透しやすいようにする。
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第5問
秋に剪定しても翌年の開花に支障がない花木の組合せとして、適当なものはどれか。
キョウチクトウ、サルスベリ
アジサイ、ドウダンツツジ
ジンチョウゲ、ハナミズキ
クチナシ、ツバキ