1級造園施工管理技士 の 5門
第1問
花壇に用いられる植物に関する組合せとして、適当なものはどれか。
春播き一年草 ―― コスモス、ヒナゲシ、マツバボタン
秋播き一年草 ―― キキョウ、デージー、ヤグルマソウ
球根類 ―― チューリップ、ムスカリ、ルピナス
宿根草 ―― シロタエギク、ハナショウブ、マーガレット
1級造園施工管理技士 の 5門
第2問
建設副産物に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
元請業者は、「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、着工前に作成した再生資源利用促進計画について、工事の完成後速やかに実施状況を記録するとともに、計画及び実施状況の記録を1年間保存する必要がある。
「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に基づく対象建設工事の発注者は、工事に着手する7日前までに、工程の概要、分別解体等の計画等を都道府県知事に届け出る必要がある。
造園工事で発生する伐採木、抜根材は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」による分別解体や再資源化等の義務付けの対象となる建設資材廃棄物には該当しない。
元請業者は、建設廃棄物の処理を委託する場合には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、運搬と処分について一括して産業廃棄物処分業者と契約する必要がある。
1級造園施工管理技士 の 5門
第3問
茶室及び茶庭に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
落ち天井とは、平天井が2段となっている場合に低い方の天井をいう。
砂雪隠とは、飾り雪隠ともいい、内露地に設ける装飾用の便所(厠)をいう。
茶道口とは、亭主が点前をする際の出入口をいう。
沓脱石とは、露地における中門や中潜りの内露地側に据える石をいう。
1級造園施工管理技士 の 5門
第4問
下図に示す木造建築物の軸組及び和小屋組の【A】~【C】の部材の名称の組合せとして、適当なものはどれか。
【A】胴差し ――【B】小屋梁 ――【C】垂木
【A】胴貫 ――【B】小屋梁 ――【C】母屋
【A】胴差し ――【B】小屋束 ――【C】母屋
【A】胴貫 ――【B】小屋束 ――【C】垂木
1級造園施工管理技士 の 5門
第5問
擁壁に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ブロック積擁壁の水抜き孔は、擁壁前面の排水溝より上部において2~3m2に1箇所の割合で設けることが望ましい。
重力式擁壁は、躯体自重によって土圧に抵抗する形式の擁壁であり、基礎地盤が良好な箇所に用いられる。
片持梁式擁壁は、躯体自重とつま先版上の土の重量によって土圧に抵抗する形式の擁壁であり、杭基礎となる場合には適していない。
控え壁式擁壁の伸縮目地は、15m~20 m 間隔に設け、その位置では鉄筋を分離する。