2級造園施工管理技士 の 5問
第1問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における樹木の搬入時の品質寸法規格の判定に関する記述のうち、適当なものはどれか。
過去の病虫害発生の跡が一部に見受けられたが、発生が軽微で、その痕跡がほとんど認められないよう育成されていたので、合格とした。
根が乾燥していたが、根系の発達が良く、根鉢範囲に多数の細根が発生していたため、合格とした。
枝の一部に徒長枝があったが、樹種の特性に応じた自然樹形を保っていたため、合格とした。
枝葉の配分が片枝であったが、枝張は設計の規格値を満たしていたため、合格とした。
2級造園施工管理技士 の 5問
第2問
土壌に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
土壌粒子の粒径は、砂、シルト、粘土の順で小さくなる。
一般に雨の多い我が国では、土壌は酸性になりやすい。
土壌の硬さは、長谷川式土壌貫入計による測定値が大きいほど、硬いと判断される。
表層土は踏圧を受けると、一般に土壌の固相率が高くなる。
2級造園施工管理技士 の 5問
第3問
造園樹木の開花期について、1月から12月までの1年間で、開花する順に並べた組合せとして、適当なものはどれか。
クチナシ → ヤマザクラ
キョウチクトウ → コブシ
サルスベリ → ヤマブキ
レンギョウ → トチノキ
2級造園施工管理技士 の 5問
第4問
雨水排水工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
管径が変化する排水管の接合箇所に、マンホールを設けた。
上流管と下流管の管底差が90 cm となる箇所に、副管付きマンホールを設けた。
排水管へ接続する取付け管を、排水管の中心線から下方に取り付けた。
マンホールと管渠を接続する場合に、軟弱地盤で不同沈下が想定される場所において、可とう性の継手を用いた。
2級造園施工管理技士 の 5問
第5問
造園樹木の根回しに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
断根式の根回しは、根元の周囲を掘り回し、そこから出ている側根だけを切り離す。
溝掘り式の根回しは、支持根として残した太根に幅3cm程度の環状はく皮を行う。
貴重な樹木や衰弱した樹木の根回しは、2、3回に分け、2、3年かけて行うのがよい。
根回しは、根の切断を行うことから、地下部の根系とのバランスをとるため、地上部の枝葉を剪定する。