2級造園施工管理技士 の 5問
第1問
造園樹木の根回しに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
断根式の根回しは、根元の周囲を掘り回し、そこから出ている側根だけを切り離す。
溝掘り式の根回しは、支持根として残した太根に幅3cm程度の環状はく皮を行う。
貴重な樹木や衰弱した樹木の根回しは、2、3回に分け、2、3年かけて行うのがよい。
根回しは、根の切断を行うことから、地下部の根系とのバランスをとるため、地上部の枝葉を剪定する。
2級造園施工管理技士 の 5問
第2問
コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
コンクリートの構成材料は、セメント、水、細骨材、粗骨材及び必要に応じて加える混和材料である。
レディーミクストコンクリートは、整備されたコンクリート製造設備を持つ工場から、荷卸し地点における品質を指示して購入することができるフレッシュコンクリートである。
AEコンクリートは、AE剤等を用いて微細な空気泡を含ませたコンクリートである。
コンクリートの設計基準強度は、一般に材齢14日における円柱供試体の圧縮強度に基づいて定められる。
2級造園施工管理技士 の 5問
第3問
土壌改良資材に関する次の記述の(A)に当てはまる語句として、適当なものはどれか。
「 ( A ) は無機質系の土壌改良資材であり、その主たる改良効果は、土壌の透水性の改善である。」
ピートモス
ベントナイト
ゼオライト
黒曜石パーライト
2級造園施工管理技士 の 5問
第4問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における樹木の品質規格に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
「生育」は、健全な状態を呈し、樹木全体で活力のある健康な状態で育っていること。
「病虫害」は、発生のないもの。過去に発生したことのあるものにあっては、発生が軽微で、その痕跡がほとんど認められないよう育成されたものであること。
「枝葉の配分」は、樹種の特性に応じて節間が詰まり、枝葉密度が良好であること。
「樹皮(肌)」は、損傷がないか、その痕跡がほとんど目立たず、正常な状態を保っていること。
2級造園施工管理技士 の 5問
第5問
下図に示す施工管理の一般的な手順を示したデミング・サークルの【A】、【B】に当てはまる(イ)~(ハ)の作業内容の組合せとして、適当なものはどれか。
(イ)計画どおりでない場合は対策をとる。
(ロ)計画に適合しているか調べる。
(ハ)施工計画を作る。
【A】(イ) ――【B】(ロ)
【A】(イ) ――【B】(ハ)
【A】(ロ) ――【B】(イ)
【A】(ハ) ――【B】(ロ)