2級造園施工管理技士 の 5問
第1問
造園樹木の移植に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
運搬時に根鉢の重量を軽くするため、掘取りの一週間前から灌水を控え、根鉢を乾燥させた。
根の切り口からの腐れを防ぐため、根鉢周囲に出ている根の切直しを行った。
立込み時に樹木の向き・傾きなどを容易に調整できるようにするため、植え穴の底は中央をやや高く仕上げた。
根鉢とその周囲に入れた埋戻し土を密着させるため、棒で突きながら埋戻しを行った。
2級造園施工管理技士 の 5問
第2問
建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
造園工事に関してのみ建設業の許可を受けている者は、原則として、当該造園工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を除き、他の建設工事を請け負うことはできない。
建設業の許可は、別の種類の業種ごとに、それぞれ一般建設業の許可と特定建設業の許可を別々に得ることはできない。
建設業の許可の基準の1つとして、その営業所ごとに、一定の資格又は経験を有する技術者で専任のものを置くことが定められている。
請負金額が500 万円未満の造園工事のみを請け負って営業とする場合は、造園工事に関する建設業の許可を受けている必要はない。
2級造園施工管理技士 の 5問
第3問
工期と建設費との関係に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「建設費のうち、現場管理費、共通仮設費は【 A 】、材料費、機械運転費は【 B 】である。一般に作業速度を速めると工期は短縮し、それに伴って、【 B 】は【 C 】する傾向がある。」
【A】直接費 ――【B】間接費 ――【C】増加
【A】直接費 ――【B】間接費 ――【C】減少
【A】間接費 ――【B】直接費 ――【C】増加
【A】間接費 ――【B】直接費 ――【C】減少
2級造園施工管理技士 の 5問
第4問
公園の開渠排水に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
芝張り側溝は、側溝の底面の洗掘を防ぐために芝を張って補強したもので、園路に沿って設けられることが多く、形状は底の深い台形とするのが一般的である。
素堀り側溝は、一時的な水路として用いられる場合が多く、形状は底の浅いV字形あるいは台形とするのが一般的である。
コンクリートのU形側溝は、野生生物の生息地に近接して設置する場合には、小動物などが落下しても溝からはい上がれるようなスロープ付きの構造とすることなどが望ましい。
可変勾配側溝は、底面のインバートコンクリートの厚さを調整することにより、自由な勾配設定が可能であり、園路勾配と同じでは流末に流下させることが困難な箇所での使用に適している。
2級造園施工管理技士 の 5問
第5問
下図に示す苗木による生垣を施工する場合における次の(イ)~(ニ)の作業手順として、適当なものはどれか。
※図中、結束に関する表示は省略している。
【イ】胴縁を打ち付ける。
【ロ】苗木を植え付ける。
【ハ】親柱を打ち込み、その間に間柱を打ち込む。
【ニ】押縁を渡す。
【イ】→【ハ】→【ロ】→【ニ】
【ロ】→【ハ】→【ニ】→【イ】
【ハ】→【ニ】→【ロ】→【イ】
【ハ】→【イ】→【ロ】→【ニ】