2級造園施工管理技士 の 5問
第1問
次の【イ】、【ロ】の造園工事を施工する場合において、それぞれの工事現場に置かなければならない技術者の組合せとして、「建設業法」上、正しいものはどれか。
【イ】発注者から直接請け負った請負代金の額が3、000 万円の造園工事を、下請代金の総額が1、500 万円となる下請契約を締結して施工する場合
【ロ】下請として請け負った請負代金の額が2、000 万円の造園工事を施工する場合
【イ】監理技術者 ――【ロ】監理技術者
【イ】監理技術者 ――【ロ】主任技術者
【イ】主任技術者 ――【ロ】監理技術者
【イ】主任技術者 ――【ロ】主任技術者
2級造園施工管理技士 の 5問
第2問
移動式クレーンの作業に関する記述のうち、「クレーン等安全規則」上、適当でないものはどれか。
移動式クレーンによる吊り上げ作業において、地盤が軟弱で転倒するおそれがあったので、転倒を防止するため、必要な広さ及び強度を持つ鉄板を敷設し、その上に移動式クレーンを設置し、作業を実施した。
移動式クレーンによる作業中に、吊り荷の状態を確認するため、運転者に合図を行った上で、労働者を移動式クレーンの上部旋回体の作業半径内に立ち入らせた。
吊り上げ荷重が2.9 tの小型移動式クレーンの運転の業務を、小型移動式クレーン運転技能講習を修了した者に行わせた。
安全な作業の遂行上必要があったので、移動式クレーンの吊り具に専用のとう乗設備を設け、墜落防止のための措置を講じた上で、労働者を乗せた。
2級造園施工管理技士 の 5問
第3問
土工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
盛土材料には、吸水による膨潤性の低い土を使用した。
盛土の施工において、雨水による侵食を防ぐため、盛土面を水平に施工した。
急斜面の盛土基礎地盤において、盛土の滑動を防ぐため、段切りを行った。
切土法面の法肩には、崩壊防止と景観への配慮のため、ラウンディングを行った。
2級造園施工管理技士 の 5問
第4問
遊具に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ぶらんこを設置する際、支柱のコンクリート基礎の天端を、地表面から10 cm の高さとした。
サンドピット型砂場を設置する際、砂の深さを40 cm とした。
滑り台を設置する際、滑降面の有効幅を40 cm とした。
鉄棒を設置する際、握り棒の直径を3cm の太さとした。
2級造園施工管理技士 の 5問
第5問
樹木の根回しに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
落葉広葉樹の根回しの時期は、根の発根が著しい春期が最もよく、梅雨期までなら良好である。
断根式の根回しは、側根部や底の太根を残し、他の細根等を鉢に沿って切断する方法である。
環状はく皮を行うことにより、葉でつくられた養分が根の先端部まで行かなくなり、はく皮部の根元側からの発根が促される。
根の切断や環状はく皮が終わった後の埋戻しは、土と根とがよく密着するように細い棒で突き固め、一般的に灌水は行わない。