2級造園施工管理技士 の 5問
第1問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における樹木の搬入時の品質寸法規格の判定に関する記述のうち、適当なものはどれか。
過去の病虫害発生の跡が一部に見受けられたが、発生が軽微で、その痕跡がほとんど認められないよう育成されていたので、合格とした。
根が乾燥していたが、根系の発達が良く、根鉢範囲に多数の細根が発生していたため、合格とした。
枝の一部に徒長枝があったが、樹種の特性に応じた自然樹形を保っていたため、合格とした。
枝葉の配分が片枝であったが、枝張は設計の規格値を満たしていたため、合格とした。
2級造園施工管理技士 の 5問
第2問
施工計画に関する記述のうち、適当なものはどれか。
労務計画には、作業員の安全管理活動や安全教育の方法についての計画が含まれる。
仮設備計画には、工事発生品の再利用方法についての計画が含まれる。
環境保全計画には、工事用車両による沿道障害の防止対策についての計画が含まれる。
資材計画には、施工方法に合わせた機械の使用台数についての計画が含まれる。
2級造園施工管理技士 の 5問
第3問
1、800 m3の盛土(締固め土量)の造成に必要な土量について、地山土量の場合とほぐし土量の場合の組合せとして、正しいものはどれか。ただし、土量変化率はL=1.20、C =0.90とする。
【地山土量】2、000 m3 ――【ほぐし土量】2、160 m3
【地山土量】2、000 m3 ――【ほぐし土量】2、400 m3
【地山土量】2、160 m3 ――【ほぐし土量】2、400 m3
【地山土量】2、160 m3 ――【ほぐし土量】2、880 m3
2級造園施工管理技士 の 5問
第4問
樹木の掘取りに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
根鉢の大きさを決める場合には、上鉢のかき取りを丁寧に行い、根張りの分布状況を把握しておく。
掘り回した後に、根鉢の周囲に出ている根は、鋭利な刃物等で切り直し、さらに太めの根は、切り口の周囲をきれいに削り直しておく。
根と土の密着を図ることや掘取り作業時の乾燥防止のために、掘取りの前日までに灌水しておく。
掘取り作業において、支障となる力枝や弱小な枝などの下枝は、切り除いておく。
2級造園施工管理技士 の 5問
第5問
造園樹木の掘取りに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
樹木の掘取りに当たって、作業の支障とならないよう、枝を下方から梢に、外枝から幹に近い枝へ順にしおった。
高木の常緑樹の掘取りに当たって、根がしっかりと土をつかんでいる範囲として、根鉢の直径を根元直径の約4倍とした。
掘取り作業中の根鉢の乾燥や土崩れを防ぐため、作業前日までに、水鉢を切った上で十分な灌水を行った。
掘取り前に根鉢の上根の状態の確認や移植先での雑草繁茂を防ぐなどのため、上鉢のかき取りを行った。