2級造園施工管理技士 の 10問
第1問
公園の開渠排水に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
芝張り側溝は、側溝の底面の洗掘を防ぐために芝を張って補強したもので、園路に沿って設けられることが多く、形状は底の深い台形とするのが一般的である。
素堀り側溝は、一時的な水路として用いられる場合が多く、形状は底の浅いV字形あるいは台形とするのが一般的である。
コンクリートのU形側溝は、野生生物の生息地に近接して設置する場合には、小動物などが落下しても溝からはい上がれるようなスロープ付きの構造とすることなどが望ましい。
可変勾配側溝は、底面のインバートコンクリートの厚さを調整することにより、自由な勾配設定が可能であり、園路勾配と同じでは流末に流下させることが困難な箇所での使用に適している。
2級造園施工管理技士 の 10問
第2問
土壌水に関する次の記述の【A】、【B】に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。「植物が主に利用するのは【A】であり、【B】は土の粒子との結びつきが強いため、植物は利用することができない。」
【A】毛管水 ――【B】重力水
【A】毛管水 ――【B】吸湿水
【A】重力水 ――【B】吸湿水
【A】吸湿水 ――【B】毛管水
2級造園施工管理技士 の 10問
第3問
土壌に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
土壌粒子の粒径は、砂、シルト、粘土の順で小さくなる。
一般に雨の多い我が国では、土壌は酸性になりやすい。
土壌の硬さは、長谷川式土壌貫入計による測定値が大きいほど、硬いと判断される。
表層土は踏圧を受けると、一般に土壌の固相率が高くなる。
2級造園施工管理技士 の 10問
第4問
造園工事における施工計画の策定に際して行う現場条件の事前調査事項として、適当でないものはどれか。
動力源、工事用水の入手方法
瑕疵担保の範囲
発生土砂、産業廃棄物の処分・処理条件
労務の供給、労務環境、賃金の状況
2級造園施工管理技士 の 10問
第5問
「都市公園法」上、都市公園を占用することが認められないものはどれか。
高架の道路
災害応急対策に必要な物資の備蓄倉庫
診療所
工事用の詰所
2級造園施工管理技士 の 10問
第6問
次の(イ)及び(ロ)の営業形態で造園工事業を営もうとする場合における必要な建設業の許可として、「建設業法」上、正しいものはどれか。
(イ)M 県内のみに本社と営業所2箇所設け、県内で営業する営業形態
(ロ)発注者から直接請け負い、下請代金の総額が政令で定める金額以上となる下請契約を締結して施工することがある営業形態
国土交通大臣許可の特定建設業
国土交通大臣許可の一般建設業
M県知事許可の特定建設業
M県知事許可の一般建設業
2級造園施工管理技士 の 10問
第7問
次の【イ】~【ハ】のうち、工事現場で一般的に行う労働安全衛生管理に関する記述として、適当なものを全て示したものはどれか。
【イ】作業主任者等を中心として、作業員とともにツールボックス・ミーティングを実施した。
【ロ】安全管理計画を立てる際に、安全通路の確保、休憩所の設置等作業環境の整備について十分検討した。
【ハ】常時20 名の労働者が作業を行う造園工事の事業場で、安全衛生推進者を選任した。
【イ】
【イ】、【ロ】
【ロ】、【ハ】
【イ】、【ロ】、【ハ】
2級造園施工管理技士 の 10問
第8問
造園樹木の移植に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
運搬時に根鉢の重量を軽くするため、掘取りの一週間前から灌水を控え、根鉢を乾燥させた。
根の切り口からの腐れを防ぐため、根鉢周囲に出ている根の切直しを行った。
立込み時に樹木の向き・傾きなどを容易に調整できるようにするため、植え穴の底は中央をやや高く仕上げた。
根鉢とその周囲に入れた埋戻し土を密着させるため、棒で突きながら埋戻しを行った。
2級造園施工管理技士 の 10問
第9問
次の記述の病状を示す樹木の病名として、適当なものはどれか。「新葉や花の全体もしくは一部が膨らんで、その表面に白い粉が吹いてくる。葉全体の厚さが数倍に膨張する樹種もある。」
もち病
白紋羽病
うどんこ病
こぶ病
2級造園施工管理技士 の 10問
第10問
「石材の名称」と「岩石の種類」に関する組合せとして、適当なものはどれか。
【石材の名称】大谷石 ――【岩石の種類】花崗岩
【石材の名称】御影石 ――【岩石の種類】玄武岩
【石材の名称】鉄平石 ――【岩石の種類】安山岩
【石材の名称】六方石 ――【岩石の種類】凝灰岩