2級造園施工管理技士 の 10問
第1問
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における樹木の品質規格の判定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
葉にしおれが見られたが、枝葉の配分が四方に均等であり、枝葉密度が良好であったため、合格とした。
根系の発達が良く、根鉢範囲に多数の細根が発生していたが、根鉢が乾燥していたため、不合格とした。
過去の病虫害発生の跡が一部に見受けられたが、発生が軽微で、その痕跡がほとんど認められないよう育成されていたので、合格とした。
樹皮の形姿はおおむね良好であったが、その一部に裂目があり変色していたため、不合格とした。
2級造園施工管理技士 の 10問
第2問
次の(イ)及び(ロ)の営業形態で造園工事業を営もうとする場合における必要な建設業の許可として、「建設業法」上、正しいものはどれか。
(イ)M 県内のみに本社と営業所2箇所設け、県内で営業する営業形態
(ロ)発注者から直接請け負い、下請代金の総額が政令で定める金額以上となる下請契約を締結して施工することがある営業形態
国土交通大臣許可の特定建設業
国土交通大臣許可の一般建設業
M県知事許可の特定建設業
M県知事許可の一般建設業
2級造園施工管理技士 の 10問
第3問
公園内の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
電気設備設計図における「M」の記号で示された箇所に、マンホールを設置した。
地中配線工事において、ケーブルをハンドホール内で接続した。
照明灯の設置工事において、接地極をなるべく湿気の多い場所に埋設した。
重量物の圧力を受けるおそれのある場所でケーブルを直接埋設する場合において、埋設深さを0.8 m とって埋設した。
2級造園施工管理技士 の 10問
第4問
土壌を構成している土壌粒子の粒径に関する次の記述の(A)~(D)に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。
「土壌を構成している土壌粒子は、粒径の小さいものから大きいものの順に( A )、( B )、( C )、( D ) である。」
【A】粘土 ――【B】砂 ――【C】シルト ――【D】礫
【A】粘土 ――【B】シルト ――【C】砂 ――【D】礫
【A】粘土 ――【B】砂 ――【C】礫 ――【D】シルト
【A】シルト ――【B】粘土 ――【C】砂 ――【D】礫
2級造園施工管理技士 の 10問
第5問
「公共工事標準請負契約約款」に定める設計図書に該当するものはどれか。
仕様書、現場説明書
現場説明書、施工計画書
仕様書、現場組織表
現場組織表、施工計画書
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第6問
「労働安全衛生法」上、作業主任者を選任する必要のある作業はどれか。
高さが3m の樹木の伐採
掘削面の高さが3m の地山の掘削
高さが3m の構造の足場の組立て
吊り上げ荷重が3t の移動式クレーンの運転
2級造園施工管理技士 の 10問
第7問
次の【イ】~【ハ】の記述のうち、事故発生時における適切な初動措置のため、一般的に作業現場で講じておくべき措置として、必要なものを全て示したものはどれか。
【イ】関係機関との通報方法の相互確認等の体制を明確にし、通報責任者を指定しておくこと。
【ロ】産業医を選任しておくこと。
【ハ】応急手当、救急方法等の安全訓練等を実施しておくこと。
【イ】、【ロ】
【ハ】
【イ】、【ハ】
【ロ】、【ハ】
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第8問
雨水排水工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
管径が変化する排水管の接合箇所に、マンホールを設けた。
上流管と下流管の管底差が90 cm となる箇所に、副管付きマンホールを設けた。
排水管へ接続する取付け管を、排水管の中心線から下方に取り付けた。
マンホールと管渠を接続する場合に、軟弱地盤で不同沈下が想定される場所において、可とう性の継手を用いた。
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第9問
高所作業に関する次の記述の【A】~【C】に当てはまる数値の組合せとして、「労働安全衛生規則」上、正しいものはどれか。
「高さ4m の作業場所となる四阿の屋根材補修のため、単管足場を設置することにした。作業床は床材を2列に設置し、幅を【A】cmとし、床材間のすき間を【B】cm とした。また、墜落の危険がある箇所に、作業床から高さ【C】cm の丈夫な手すり及び中さんを設けた。」
【A】35 ――【B】2 ――【C】100
【A】35 ――【B】5 ――【C】100
【A】45 ――【B】2 ――【C】90
【A】45 ――【B】5 ――【C】75
2級造園施工管理技士 の 10問
第10問
造園樹木の支柱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
布掛支柱は、植付け間隔が狭い列植など集団植栽の場合に、竹あるいは丸太の横架材を渡し、両端、中間を斜柱で支えるものである。
添え柱支柱は、撞木型や鳥居型のものがあり、傾斜した幹や横架した大枝を支えるものである。
ワイヤー張り支柱は、樹高が高く、八ッ掛支柱では効果を発揮しない場合などに、控え杭等と樹幹をワイヤーでつないで支えるものである。
地下支柱は、狭い場所や人通りの多い場所などにおいて、根鉢をワイヤー等を用いて抵抗板やアンカーボルト等に地中で固定して支えるものである。